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【保存版】パーソナルトレーナーが身につけるべき、たった1つの会話術

悩んでる人
悩んでる人

お客様との会話がうまくなる方法がないかな。いつもすぐに会話が終わってしまって、気まずいんだよな。

会話が続かないなら、雑談を取り入れるといいですよ。お客様との信頼関係も築けるし、ニーズも把握できるからとても重要です。

本記事の内容

パーソナルトレーナーが身につけるべき、たった1つの会話術のお話

本記事の信頼性

僕は複数の施設でパーソナルトレーナーとして活動しています。

運動初心者から高齢者など、さまざまな方を対象にパーソナルトレーニングを行なっています。

パーソナルトレーナーで必須なのが、お客様との会話。

お客様のニーズを聞いたり、メニューを説明したり、なくてはならない要素です。

そんな重要な会話ですが、うまく続かなくて困っている人も多いと思います。

当たり障りなく話して終わりだったり、質問ばかりになっていたみたいな感じ。

でもこれでは、お客様との関係もうまく作れず、楽しくないセッションになってしまいます。

そうなると、予約が続かなくなって不安定に。

そんな会話で悩んでいるパーソナルトレーナーに必要なたった1つの会話術を解説します。

この記事を読んでわかること

お客様との会話がスムーズにできるようになり、予約が途切れなくなります。

売れっ子トレーナーになって、給料をどんどん上げていきましょう。

パーソナルトレーナーが身につけるべき、たった1つの会話術

結論:雑談を積極的に取り入れる。

メインの話だけではダメ

雑談も取り入れながら話をすると息苦しくないから。

「運動をなぜはじめたか?」や「目標は?」などのメインの話だけだと、事務的で息苦しいもの。

雑談を取り入れると、クライアント自身が「運動を始めようと思った理由」や「目標」など、自然と話してくれることが多いです。

本人から自然に話すので、こちらが質問ぜめにしているわけでもなく、プレッシャーも感じずにすみます。

これだと圧迫感もないので、安心感もあり信頼しやすくなります。

お互いに初対面ですから、いかに心の距離を縮めるかも大切なんです。

雑談を取り入れた例

カウンセリング時に雑談を取り入れながらの例はこんな感じ。

トレーナー:「どうして運動を始めようと思ったのですか?」

クライアント:「最近太ってきて、好きな服が着れなくなってしまって。」

トレーナー:「それはショックですよね。特にお気に入りの服だと余計にショックですし。どれぐらい痩せたいとかイメージはありますか?」

クライアント:「5kgぐらいかな。少し腹筋も割れたら嬉しいかも。」

トレーナー:「5kg!かなり具体的でいいですね!目標は明確なほうが、がんばれますし。とっておきのメニューがあるので、一緒にがんばっていきましょう。」

 

これだと質問だけでないので、窮屈な事務的な感じはありません。

質問だけをして、クライアントの状況を確かめるのは大切ですが、それだと淡々とし過ぎてしんどいです。

トレーナーと話しているのではなく、どこか心がないロボットと話しているような雰囲気すらあります。

これだと気持ちも盛り上がらずに信頼も持てないので、安心感もありません。

クライアントはトレーナーに任せるので、安心感は必須です。

肯定は必須

話は肯定して、ポジティブにすると安心感があるから。

クライアントがネガテイブはわかりますが、トレーナーがネガテイブだと不信感しかありません。

例えばこのとおり。

クライアント:「トレーニング初めてで、続けれられるか心配。」

トレーナー:全然大丈夫です!初心者でも取り組みやすいメニューなので、誰でもカンタンにできますよ!」

このようにポジティブに言ってもらえると、初心者でも安心できるはず。

「初心者でも取り組めるメニューだったら、自分でもできそうだな」と思えますから。

クライアントはほとんどが運動初心者なので、トレーニングに対するモチベーションは折れやすい。

なので、ポジティブでないといけないのです。

逆に否定してしまうと、心が折れるので要注意です。

否定されるとやる気なくなる

「やっぱり、初心者の自分じゃダメだな。」と思ってしまうから。

具体的にはこんな感じ。

クライアント:「トレーニングしたことない初心者だけど、続けられるかな。自分には難しそうな気がしてきた。」

トレーナー:「そんなことでは、いつまで経ってもカラダは変えられませんよ。がんばって続けないと変われませんから。」

言ってることは正しいですが、そんなこと本人が1番わかっています。

でも、自分だけではできないから、パーソナルトレーナーに頼るのです。

せっかく勇気を振り絞って、パーソナルトレーニングに申し込みしているのに、否定されたら心が折れるのは当然です。

なので、否定はせず、肯定的にポジティブにしてあげる必要アリ。

パーソナルトレーナーはクライアントの心が折れないようにするのも、役割の1つです。

とはいえ、パーソナルトレーナーだけど口下手で悩んでいる方も多いはず。

そんな人はまず、雑談の仕方について学ぶのが近道です。

口下手で不安なら

雑談のやり方を学んで、1つ2つ取り入れるのがカンタンです。

僕が参考にした雑談の本はこちら

この本は色々なシュチェーション別での会話例があるので、使用するタイミングがイメージしやすいです。

特に僕が参考になったのは、雑談の始め方。

話のベクトルを自分ではなく相手に向け、相手が主役にするというもの。

相手を主役にすることで、自然と会話のキャッチボールができますし、色々な情報を得られるかもしれませんから。

会話をすぐに大きく変えるのは、正直不可能。

会話ではテンポよく返すのも大切なので、いちいち考えながらだと返って不自然だから。

であれば、こういった本で雑談など会話の仕方を学び少しずつでも取り入れるのが1番いい方法です。

クライアントと無理なく会話をして、信頼関係を構築しましょう。

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