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筋トレにジムは必要ない?結論:最高の環境

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悩んでる人
悩んでる人

ジムにいって筋トレってお金の無駄だよね。家で筋トレできるし有酸素は外走ればいいから行く必要性を感じないんだよな。

悩んでる女性
悩んでる女性

お金払ってジムいってもムキムキにはなりたくないんだよね。

このような疑問を解決します。

本記事でわかること

筋トレにジムは必要かどうか

✅本記事の筆者

パーソナルトレーナー歴6年

フィットネスクラブ、パーソナルジムなどで活動中

体を変えるために通うジムですが、最近は店舗数が増えて手軽に通えるようになってきました。早朝や仕事終わりなど都合に合わせて通える24時間ジムなど種類も豊富で運動する環境が整えやすいです。

とはいえ正直なところ、お金を払ってまでジムに通う必要があるのか疑問に思っている人も多いでしょう。筋トレは家でもできますし、有酸素も外を走れば全て無料でできるからです。

1万円近くのお金を払ってまでジムに行っても体が変わる保証もないので、無駄なお金に感じてしまいます。

そこでこの記事では本当にジムが必要ないのかどうか、現役パーソナルトレーナーの僕が解説します。

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筋トレにジムは必要ない?

結論:筋トレにジムは必要です。

運動するための環境が整っているからです。最大にして最強の理由といっても過言ではありません。

ジムが運動するための環境が整っている具体的な理由は下記の通りです。

  1. サボれない空間
  2. 設備が整っている
  3. 家で器具が邪魔にならない

以上のとおりです。

ジム代はもったいなく無駄なお金と感じてしまうかもですが、実は価格以上の価値があるといえます。

詳しく解説していきます。

①サボれない空間

家と違うので気持ちのスイッチが切り替えられます。

ジムなら集中しやすいため結果として体を変えやすいです。

家だとスマホやパソコン、雑誌など誘惑が多く集中しにくい環境です。もし筋トレを始めたとしても、すぐにサボってしまうのはイメージしやすいはずです。

例えば10回3セットで腹筋をやると決めてはじめたとしても

  • 10回だけやってインターバルでスマホをいじってそのまま終了
  • 腹筋途中にふと調べたいことが頭をよぎり忘れないうちに検索開始して終了
  • 10回3セットやったけど30分ダラダラやって結局あまりしんどくない など

いまいち筋トレしたのかよくわからない状況になることもしばしば。

当然ですがこれでは継続はできませんし、継続できたとしても身体の変化は感じずらいでしょう。

となるといつまで経っても体が変わらないという負のループになってしまうわけです。

しかしジムならあなたを誘惑するものがスマホぐらいしかないので、筋トレをやるしかありません。

しかも周りの目もあるので、ダラダラしにくいのもジムという環境だからこそ。集中して筋トレに取り組めるから体型も変えやすいです。

もしジムでスマホをずっといじっていたとしても他人から何か言われる可能性は少ないですが、それでも「あの人ずっとスマホいじってなにしてるんだろう」と思われるのは気持ちのいいものではないでしょう。

スマホがあったとしても、音楽選曲やメモするぐらいに留めてすぐに筋トレできます。

家とは違いジムは「運動をやるしかない環境」だからサボれません。運動を継続した結果として体型も変えやすいです。

②設備が整っている

ジムなら筋トレ初心者から上級者まで、レベルを合わせてトレーニングでき挫折しにくい。また気候を気にしなくてよいので快適安全に運動できます。

自宅だと限られているので適切な負荷に合わせられないことが多く、気候で左右されるなど思うようにトレーニングできないため挫折しやすいです。

負荷の調整と気候などの環境は快適にトレーニングするにはとても大切な要素です。

ジムと自宅トレの負荷調整の比較

まずは負荷の調整について。

例えば筋肉が少ない女性で腕立て伏せが1回もできない状況の場合

ジムなら2キロダンベルなど軽いもので対応できますが、自宅の場合だと自重負荷の調整が難しいです。

負荷が設定できないとなれば、トレーニング効果が下がるため体の変化で出にくいです。

「腕立て伏せまずは1回できるようになる」と腕立て伏せばかりチャレンジしてもいいですが、負荷の調整が難しい以上時間がかかりすぎてしまいます。

このように自宅だと負荷の微調整が難しくレベルに合わせて変化できないため、満足な筋トレができずに挫折しやすいのが特徴です。

だから運動効果を左右するため柔軟に負荷を選べるのは運動するには大切な要素です。

ジムと自宅トレの環境の比較

筋トレ負荷以外でも設備が整っているのは大切で、外の気候を気にせずに運動できるのがシンプルに強みです。

例えばランニング1時間する場合ジムでするなら好きなランニングマシンを選んでスピードなどの負荷を設定すれば走れます。難しい負荷設定もなく、周りを気にせずにサッとはじめられ完全に集中できますよね。

しかし外を走る場合はこれほどシンプルではありません。そもその外を走るだけで雨風などの気候を気にしないといけませんし、寒さ暑さもあります。

特に近年の夏場のお昼間となると走れるほどの気温ではないため、必然的に早朝や夜など少しでも涼しいタイミングを狙うことになります。となると運動できるタイミングが限られるため、継続するにはハードル高いです。

しかも外のランニングとなれば、周りに自転車や車も走っているので事故のリスクが上がります。公園など歩行者がメインのエリアなら危険度は下がるとはいえ、外を走る以上は他者との接触リスクは少なからず存在します。

こちら側はぶつからないように気をつけていたとしても、向こう側がぶつかってくる可能性もあるため事故のリスクを完全に0にはできません。

しかしジムなら暑さ寒さも関係なく、エアコンが効いた室内で快適に走れます。ランニングマシンの枠内なら他人とぶつかる可能性もないため安全性は間違いないです。

外を走れば無料とはいえ、ジム代を払うと快適な空間で運動できるという費用以上の価値があるといえます。

③家で器具が邪魔にならない

ジムに筋トレ器具があるため、家のスペースが筋トレグッズで狭くなりません。

家に筋トレグッズがあるのは思った以上に邪魔です。特に自分ではなく家族のものならよけいに邪魔でイライラします。

ダンベルなどのシンプルなものでも使わない時間の方が長いので、家のスペースを占領してしまいます。

逆に家が広くて筋トレ部屋のようなスペースを作れる人のほうが少ないでしょう。専用部屋を作れるなら家族から反感を買う可能性は少ないですが、ほとんどの人は家族からグチグチいわれてもおかしくありません。

実際に僕も筋トレグッズが邪魔でグチグチ言われた経験があります。

筋トレグッズが家で邪魔だった経験談

端に置いたダンベルを素足で蹴飛ばし痛みに耐えるを何度も経験しました。家族も同じことをするので文句をいわれるのは当然です。

気をつけて端においていても、不意に蹴飛ばしてしまいます。素足でダンベルを蹴るので、軽く当たっただけでも結構痛いです。

こればかりは家に筋トレグッズがある以上、どうしても起こりえるアクシデントでしょう。

購入当時は「端に置いていたら大丈夫だろう」ぐらいしか考えないので、気にもなりません。しかし実際に蹴飛ばすアクシデントが起こると、深刻さを痛感します。

というのもダンベルのような筋トレグッズは「重さ」があるので、収納する場所も限られるからです。つまり棚の上のようなちょっとした空間には危ないので置けません。

となると置くのは足元になるため、蹴飛ばしやすくなるわけです。

しかも筋トレしている時間は1日24時間のうちの1~2時間程度で、ほとんどの時間が重すぎる置物状態。

家のなかにあればどれだけ空間を占領して邪魔に感じるかはイメージしやすいはずです。その割には種類がすくなければ筋トレの幅も広がりません。

さらに悪いことに自宅だと家具や床を「傷つける」「壊す」可能性があるため、それだけでも大きなデメリットといえます。賃貸で床を凹ましたら最悪ですよ。

このように自宅だと思った以上に筋トレグッズが邪魔になってしまいます。

このようにジム代を払えばさまざまな面で環境が整っているので筋トレをしやすく、運動を継続しやすいためジムは最高の環境といえます。

とはいえ、月に1万円近くを払うのはやはりもったいない気がしてしまうのは当然といえば当然です。特にジムにいっても軽い運動をするぐらいで、ジム設備をガンガン使わない人からすればお金がもったいない気がしてしまうのも納得です。

でも実はジム代は大きな節約になっていると知ると。もったいなく感じることがなくなるかもしれません。

疑問:ジム代がもったいない気がする

医療費の削減につながるため、結果としてジム代が節約になります。

内閣府ホームページのスポーツ実施率及び国民医療費の現状によると「運動を実施した人は医療費の削減に繋がっている」と報告しています。

三重県いなべ市の調査結果では1人あたりの年間医療費が約8万円の削減になったそうです。プログラム参加者全体の588人では約4600万円の医療費削減につながっています。

この結果から運動すると医療費が削減できているため節約になっているのがわかります。

とはいえいなべ市の調査では約8万円の医療医削減で月にすると約6700円と大きな節約になっていないように感じるかもしれません。実はこの金額以上に節約できていると思って間違いないでしょう。

ポイントは下記の2点です。

  • 時間
  • 健康寿命

そもそも通院する場合は時間が必要ですよね。病院も平日しかあいてなく、もし入院となるとそれ相応の日数を完治するまで必要です。これだけでも大きな損失と言っても過言ではありません。

また運動することで将来の病気やケガのリスクを減らせると必要であったであろう治療費や通院費も必要ないわけです。となると目に見えずとも大きな金額が節約になっているのがよくわかるはずです。

特に20代のような病気やケガをしにくい年代だと節約になっている実感は湧きにくいので、ジム代がもったいなく感じてしまうでしょう。しかしきちんと活用して体型変化を感じればジム代がもったいないと感じることは減るはずです。

運動方法や食事管理などのノウハウも身につけてしまえば一生物のスキルとなるので、たとえパーソナルトレーニングジムのような高額費用が必要でも、安いとさえいえてしまいます。

だから実はジムは活用すればお金がもったいなくありません。

ジム代がもったいないと感じないための方法も解説しているので別記事も参考にどうぞ。

自宅筋トレ派でジムが必要ない人もいる

筋トレの環境はジムが最高とお伝えしましたが、目的に合っているなら自宅などジムが必要ない人もいてます。

ジムが必要ない人は下記の通りです。

  1. サクッと軽く運動したい人
  2. 自宅にジムエリアを作れる人
  3. サボらずにモチベーションを保てる人

1つずつ詳しく解説します。

①サクッと軽く運動したい人

ジム設備を求めていない人です。

健康維持が目的で自重筋トレがメインであれば、ジムへいく時間でトレーニングが完了するからです。

ジムへいってトレーニングすればいいのはわかりますが、どうしても移動や準備で時間がかかります。

例えば自転車5分の距離だとしても、往復で10分。準備や片付けなど5分としても15分程度は最低でも必要です。実際は15分以上かかると思いますが、15分あれば自重スクワットトレーニングは終われます。

高齢の方のように筋力が低い場合は、ふとももが床と並行になるぐらいまで下げる自重スクワットを15回3セットやるだけでもかなりキツいはずです。3セットやっても15分はかかりません。

むしろもう1種目追加しても15分ぐらいで終わる可能性があります。

健康維持目的のように自重で毎日サクッと筋トレして終わりたい人ならジムにいく時間でトレーニングが完了するのでジムが必要ないです。ダンベルや筋トレマシンで運動するのはよいとはいえ、そこまで充実した設備がそもそもいりません。

だからジムが必要ないのです。

②自宅にジムエリアを作れる人

家がジムになるので、ジムに行く必要がないです。

バーベルのような本格的なジム器具だけでなく、ダンベルやベンチ台などシンプルなものでOK。要は筋トレグッズを自宅に置いても問題ない人です。

自宅ジムの設備をどの程度まで求めるかは人それぞれですが、自宅にジムを作れる人に共通しているのは自宅トレしても大丈夫な環境があるということです。

腕立て伏せのような自重トレーニングからバーベルを使ったフリーウエイトトレーニングまで筋トレには幅がありますが、自宅で筋トレできる環境ならジム代を払う必要はありません。

初期費用こそかかりますが、1度買ってしまえば何年も使えるので元を取れます。また移動時間も不要で、順番待ちも気にせずできるためメリットも多いです。

とはいえそもそも自宅でトレーニングできる環境を作れる人の方が少ないので、できる人は限られるのが現実です。筋トレ器具はインテリアにするには無骨すぎるので、家具などこだわりがあるならなおさら自宅ジムは難しいかもしれません。

③サボらずにモチベーションを保てる人

家にある誘惑に勝てる人ならジムは必要なしです。

ネットや雑誌など自宅にはサボる口実が無限にあるからです。トレーニングに集中できない環境ともいえます。

筋トレで体を変化させるために1番必要なことは「継続」ですが、自宅はサボりやすい環境が整っているため集中しにくいです。

例えば腕立て伏せをやっていて、途中でふと目に入った雑誌を読んでしまうなんて誰しもが起こりえるシチュエーションですよね。むしろ同じような経験をしたことある人は多いでしょう。

サボることを避けるために多くの人は環境をかえます。最近でいうなら、スタバで勉強やMacBookのような風潮ですね。

家では集中できずサボるからスタバにきて作業をします。持ってきたパソコンや教科書などしかやることがないからできます。筋トレの場合はジムにいって集中してトレーニングです。

だからサボってしまいたい誘惑を断ち切って決めた筋トレメニューを「終わらせられる」「継続できる」のであれば、ジムは必要ありません。

ジムと自宅筋トレのメリットデメリット比較

ジムと自宅筋トレのメリットデメリット比較は下記の通りです。

自宅筋トレジム
通う手間なしあり
費用なし(初期費用のみ)あり(毎月)
集中できる空間なしあり
設備なしあり
器具の占有ありなし

メリットデメリットを比較すると上記の表のとおりです。

ジムと自宅比較するとどちらもメリットデメリットがあるため一長一短といえます。しかしながら体をかえるために1番必要な「継続」しやすい環境なのはジムであるのは間違いないでしょう。

とはいえ、通うのが面倒でジムは続かないという人もいるかもしれませんが、自宅ならなおさら誘惑が多いので続けにくい環境と考えられます。

だから筋トレにジムが必要ない人は一部の人と考えてよいでしょう。

ジムで筋トレしてもムキムキを目指す必要なし

バーベル100キロのような筋トレをしなくてもいいです。あなたの理想に合わせた目標を達成できるトレーニングができれば正解。

例えば

  • 体重-5キロ
  • 健康維持
  • ゴルフスコアアップ など

必ずしも100キロバーベルのようなムキムキになるための超ハードトレーニングをする必要はありません。

具体的には「高齢者で階段を楽に上り下りできる」みたいな日常生活のための筋力アップのようなイメージです。

ジムに行くとハードなトレーニングをしないといけないイメージが先行しやすく、ジム通いのハードルがあがります。でも実際はそんなことはなく、あなたの目的にあったトレーニングをするのが正解です。

人によってはダンベル5キロが十分かもしれませんし、マシンのみでいいかもしれません。他にもジムによってはエアロ、プールなどもあり運動のバリエーションをもてるため、目的の筋力アップなどが達成できればOKです。

「ジムにいくとハードな筋トレをしないといけない」と勘違いしやすいですが、そこまでする必要はありません。

身体を変えられる筋トレできるならジムは必要なし

自宅などで身体を動かして体型変化できるなら無理してジムに行く必要はありません。

ジム以外の環境でも満足に体を動かせているからです。

ジムにいく目的は運動することもありますが、ほとんどの人は身体を変えるのが目的でしょう。となると自己管理できて体を変えられるなら無理してジムに行く必要はありません。

最終目標が達成できるなら場所はあまり重要ではないからです。

とはいえ先ほどお伝えしたように、ジムは運動するための環境が整っているので「継続しやすい」などメリットも多いです。

環境が整っていることが大切ならジムに通うばきでしょう。別にそこまで重要でないと感じるなら無理して通う必要はありません。

ジムと自宅どちらが運動しやすいかを選んで考えるのをおすすめします。

とはいえジムも自宅での筋トレも体の変化が起きず挫折してるならプロを頼るのがいいでしょう。

筋トレしても体が変わらないならパーソナルジムもあり

間違った方向で努力しても体を変えるのは大変だからです。

プロを頼って正しいノウハウで筋トレを頑張るほうが何倍も近道です。

お金はかかってしまいますが、パーソナルジムはお金を払う価値は十分あります。というのも痩せるためのノウハウを身につけられるからです。

何年も筋トレしてるけど「痩せない」「筋肉つかない」など身体の変化を感じられない人は多くいます。

正しい方向で努力できてないのが原因ですが、独学の場合は車のナビのように「道が合ってるのか」目に見えるわけではないため間違っていても気づきにくいです。

だからこそ体型変化が起きてない人は正しい方向へ導いてくれるプロが必要です。

パーソナルトレーナーはどのような状況の人でも結果が出るように調整して対応します。この細かな調整が人によっては異なるため、何人もの人をトレーニングしてきた経験からくるノウハウは価値があります。

とはいえ最初から高額なお金を払うのは簡単ではないため、まずは無料体験を受けてみるのがをおすすめします。

詳細は別記事のパーソナルジムおすすめでまとめてます。

>>【無料あり】おすすめのパーソナルジム3店【現役パーソナルトレーナーの僕が厳選】

まとめ:筋トレにジムは必要ない?結論:最高の環境

再度結論をまとめると、筋トレにジムは必要です。

運動するのに最高な環境が整っているからです。

運動するのに最高な環境とは具体的には下記の通りです。

①サボれない空間

②設備が整ってる

③家で器具が邪魔にならない

とはいえジムが必要ない人もいてます。

  1. サクッと軽く運動したい人
  2. 自宅にジムエリアを作れる人
  3. サボらずにモチベーションを保てる人

運動するのに何が必要かよく考えて選びましょう。

ただジムか自宅どちらにせよ、何年も運動してるのに体型の変化を感じられないのならパーソナルジムに通うのがおすすめです。

記事内紹介リスト

  • この記事を書いた人

しょう

NSCA-CSCS認定パーソナルトレーナー。未経験からパーソナルトレーナーにに転職。知識0の独学でNSCA CSCS取得。未経験からパーソナルトレーナーになった経験談と失敗談を含めてお伝えします。大阪のパーソナルジム ・フィットネスクラブにて活動中。

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