パーソナルジムってそんなに事故が多いの?トレーナーがいるのに事故があるとか怖くて入会気になってたけどやめようかな。
パーソナルトレーニングでの事故が増えているとのニュースがあり、不安になっている人も多いかもしれません。
マンツーマンでプロの指導のもと自分ではできないトレーニングで効果を得られるのが魅力ですが、事故で怪我をしてしまうなら自分でジムに行ったほうがいい気もしてきますよね。
とはいえ自分では体を変えるのが難しいと感じているのが実際のところ。気持ちと現実が矛盾してしまいます。
そこでこの記事ではパーソナルトレーニング事故の原因や防ぎ方について解説します。
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パーソナルジムが乱立している昨今では種類が多すぎて決めるのも一苦労。
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そこで通っても失敗しにくいジムをまとめましたので参考にしてください。
目次
パーソナルトレーニングで事故が起こる理由

パーソナルジム、トレーナーの質が悪いのが原因で事故が起こることが大半です。ただ中には、運動初心者であるお客様だからこそやってしまう行動が原因で起こる事故もあります。
だからこそ怪我しないようにトレーナーは常に注意しておかなければいけません。お客様は悪くありません。
パーソナルジムには運動初心者のお客様が来るからこそ、やってしまうミスやトレーナーのミスが重なり事故やケガが発生します。むしろ運動初心者だからそのような動きになって当然というケースもよくあります。
逆にいえばある程度動きは予測できるので、どこで怪我をしやすいがわかりますし事前に防げます。そこを理解せずに怪我をさせてしまうのはパーソナルトレーナーやジムの質が悪いと言わざるをえないでしょう。
だからこそパーソナルトレーナーは運動初心者が重りを持つ危険性を認識してパーソナルトレーニングを実施しなければいけません。
まさに「かもしれない運転」のように「〇〇するかもしれない」と考えながら指導しなければいけませんし、注意していればほとんど事故は起こらないのが現実です。
ただし重りを扱う以上、事故や怪我が起こる可能性は0になりません。
具体的にどのようなミスが発生するのか、理由をパーソナルトレーナー側とお客様側の両方で解説します。
パーソナルトレーナー側の理由3つ
主にパーソナルトレーナー側が悪い理由はこちらの3つ。
- 負荷かけすぎ→無理がある扱えない重さにする
- フォーム指導甘い→背中丸まるなど怪我の要因をなくさずに進める
- 知識不足→怪我をする動きを理解せずに実施する。例:人工股関節で関節が外れるポジションを把握せずに股関節を曲げるなど。
「パーソナルだから自分の限界を超えて少しでも無理をしたほうがいい」、「重たい=効果がある」のように結果を早く出したい一心で、今のレベルよりも先へ進もうとすることが多いです。
その結果として「理想の体型」に近づくどころか怪我をしてしまうのです。まさに本末転倒。初歩的なミスです。
要は十分な知識がないので、無茶をさせても「トレーニングだから必要」と都合よく解釈してしまいます。
もちろん、トレーニングでは「頑張る」ことは結果を出すためには必要不可欠。だけど「無理をする」のは御法度。少し限界を超えるけどやりすぎると怪我をする。この微妙なさじ加減が難しいのです。
特に自分で独学で筋トレして体を変えた人の場合だと「自分ではこれぐらいやったからこの人も大丈夫だろう」みたいな判断になることがあります。
しかし体を動かすのはお客様で自分の体ではありません。年齢や性別が変われば体格も体質も全て違います。
だから自分のトレーニングの経験は役に立ちますが、全てが当てはまるわけではないことをトレーナー側は理解しておかなければいけません。
お客様側の理由3つ
お客様がやってしまうミスはこちらの3つ。
- 意識が抜ける→デッドリフトなど意識することが多い種目で腹圧抜けて腰痛めるなど。
- バランスを崩す→ランジ動作やダンベルで腕が倒れるなどバランスを崩して思わぬ動きが出て怪我につながります。
- 動きを略す→スクワットでラックに戻す際に、バーをラックに当てたまま下にしゃがむようにすると安全に戻せるのに、ひっかけるところを目掛けて、一歩離れたところからおじぎするように戻す。
まず最初のお伝えしますが、お客様は悪くないです。初心者で動きが悪くなってしまうのは当然で、できないからパーソナルトレーニングを申し込んでいます。つまりパーソナルトレーナー側がお客様が失敗することを頭に入れてトレーニング指導する必要あります。
上記のようなミスは一例ですが、実際にトレーニング指導の現場でお客様が行った実例です。
怪我していませんが「そのアクションしているといつか怪我する」といった動きで、不意に出る動きのためタイミング悪くトレーナーの補助をすり抜ける可能性があります。
特に「腹圧が抜けて背中を丸め腰を痛める」ケースは補助ではサポートできずお客様が腹圧を保つ必要があるため、油断すると怪我につながりやすいです。
とはいえこれは初心者だからこそ「意識し続けるのが難しい」「重たいから早くラックへ戻したいから最短距離で戻しに行く」ようなアクションをしてしまいます。
要は「安全な動作」が身についてないのが原因です。
だからこそパーソナルトレーナーはお客様の動きを予測して事故が起きないように注意しておく必要があります。
パーソナルトレーニング事故増加には「資格なしでできる」が関係

パーソナルトレーナーは国家資格はなく「誰でもできる」から知識不足の人も活動できています。
またフィットネスブームの影響もあり、「筋トレ=筋肥大」が正解と思って追い込む人もいるぐらいです。だから無理をするし、やりすぎに繋がって怪我をするケースが増えています。
近年ではフィットネスブームの影響もあり、ジムへ通う人が増え独学でも筋トレの知識が豊富な人が増えてきました。運動習慣が世間に浸透することはよいのですが、悪い流れができてしまっている原因にもなっています。
というのもパーソナルトレーナーには国家資格がないため大雑把に言えば誰でもできます。極端な話、今この瞬間に「私はパーソナルトレーナー」と名乗れば、もうそれはパーソナルトレーナーなのです。
だから知識不足な人が担当することになり、結果としてパーソナルトレーニング事故が増加しています。
とはいえ全てのトレーナーが知識不足というわけでは当然ありません。しっかりポイントを押さえてパーソナルジム・トレーナーを選べば事故は避けられるどころか理想の体が手に入ります。
安心できるパーソナルジム・トレーナーを選べば事故は避けられる
パーソナルトレーニングで事故を避けて体を変えるなら以下のポイントを把握しておきましょう。
- 有資格者
- 実績多数
- 「重量」以外のフォームなど細部を重視
パーソナルトレーナーには国家資格はありませんが、さまざまな団体が資格を発行しています。例えば筆者が持っているNSCAをはじめ、JATIやNESTAなどがパーソナルトレーニング業界では有名です。
これらの資格は国家資格ほどの難易度はないとはいえ、最低限の知識量の証明にはなります。そのため無資格者よりも安心してトレーニング指導をお願いできます。
とはいえ無資格者でも大会で実績多数など多くの方の体を変えてきたのがわかればトレーニング中に怪我をする可能性は低いです。
また指導方針が重量優先ではなく、フォーム優先のような怪我しないように配慮しているかどうかを判断するのも大切。
お店やパーソナルトレーナーをしっかり基準をもって選べばかなりの確率で怪我などの事故は防げます。
>>【50代女性向け】パーソナルジムで失敗しない選び方【後悔しない5つのポイント】
初心者向けのパーソナルジムはむしろ安全
フォーム指導など一から丁寧に教えて進めるから。運動初心者で言われたことがうまくできなくても問題なし。
パーソナルジムではハードな運動をするイメージがあるかもですが、そうではありません。やり方を丁寧にお伝えして、次第に負荷をあげていきます。
できることが増えてくると負荷も増えてハードになりますが、それでもボディビルダーがやるような100kgのような重りで筋トレはしません。パーソナルジムでそのような重さを扱ってトレーニングするのはむしろ少数派。
ほとんどが運動初心者なので、バーベル20kgだけとかバーベルすら使わず20kg以下の軽いパターンも多いです。
だからこそやり方は丁寧に進めていきますし、最初から思うようにできなくても不安になる必要はありません。
とはいえパーソナルジムは種類も多く決めるのが大変。おすすめをまとめていますので、まずは無料体験を受けて判断しましょう。
【無料あり】おすすめのパーソナルジム3店【現役パーソナルトレーナーの僕が厳選】
まとめ:パーソナルトレーニング事故は防げる

パーソナルトレーニング中の事故が増えている原因は主にパーソナルトレーナーの質が悪いから。
良くも悪くもパーソナルトレーナーには国家資格がないため「誰でもはじめられる」ので知識不足の人でも活動できてしまいます。
その結果、お客様に無理があるようなトレーニングになり事故や怪我につながります。
またパーソナルジムへ来るお客様は運動初心者であることが多く、だからこそやってしまうミスで事故につながることも。
初心者なので仕方のないことなので、パーソナルトレーナー側は事故につながるようなアクションを取ってしまう可能性を考慮しながらトレーニング指導する必要があります。
パーソナルトレーニングは自分では達成できなかった目標を実現できる魅力的なサービスである一方で、パーソナルジム・トレーナー選びを間違えてしまうと後悔することにもなりかねません。
満足できる成果を得たいなら有資格者が指導している大手ジムを選ぶなどポイントを押さえて判断しましょう。
まずは無料体験をうけて判断するのがベストです。
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