運動初心者で何もわからない。パーソナルジムか普通のジムはどっちに通うのがいいのかな?性格的にマンツーマンのほうがよさそうだけど金額が高そうだしな、、、
「最近太ってきたからダイエットをはじめるぞ」と決意したのはいいものの、どのジムにいけばいいのかわからない。駅の近くにジムはいっぱいできて通いやすくはなっているけど、パーソナルジムも普通のジムもあってどっちがいいのかよけいに悩む。
今まで運動してこなかったから、マシンの使い方や回数など基本的なことすら知らない。こんな状態で普通のジムに通っても続かない気がするけど、パーソナルジムは金額が高そうだしな。ただマンツーマンで教えてもらえるから続きそうなんだよね。
SNSの影響もあり駅前などジムがいくつも知らない間にできて、運動習慣が以前よりも身近になってきて通いやすくなっています。
しかし運動をしてこなかった人からするとパーソナルジムにするのか普通のジムでもいいのか判断するのが難しいのが現実です。特にお金を払うので、決断が慎重になってしまいます。
そこでこの記事ではパーソナルジムか普通のジムどっちがいいのか現役のパーソナルトレーナーが解説します。
ジム選びの参考にしてください。
✅あなたにあったジムを選ぶのが大切
ジムを選ぶといっても24Hやフィットネスクラブなど種類が豊富で決めるのが難しいです。
特に初心者の場合は、勢いだけで決めてしまうと後悔することがあります。
あなたにあったジムを選べるとジム通いも続けやすくなります。
目次
パーソナルジムと普通のジムの違いは「自己管理」できるかです

結論:パーソナルジムと普通のジムの違いは「自己管理できるか」どうかです。普通のジムでは自己管理が必要なので、自己管理ができる人は普通のジム、できない人はパーソナルジムへいきましょう。
- 自己管理できる→普通のジム
- 自己管理できない→パーソナルジム
パーソナルジムと普通のジムの決定的な違いはナビゲーターがいるかどうかでして、この違いが成果に直結します。
なおパーソナルジムは種類が多すぎて選べない人のために「おすすめのパーソナルジム」を別記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
詳しく解説していきます。
ジムは自己管理が必要
ジムに通ったら全て自分自身で考えて行動する必要があります。きちんと管理できないと体はずっと変化なしです。
トレーナーはいてますが教えてくれるのは最低限の使い方のみです。言い換えると「使い方は教えたからあなたの好きなように使って運動してね」というスタンスといえます。
自己管理が必要な具体例は下記の通りです。
- モチベーション
- メニューの順番
- 種目の決定
- 負荷の設定(回数や重さ)
- 動かし方や持ち方 など
このように運動すると一言でいっても決めることはいくつもあります。しかも他の利用者もいてるので考えたメニューをスムーズに実行できないイレギュラーも発生します。
となると意外に考えることが多く、特にジム初心者の場合は「どうしたらいいのかわからない」「本当にあっているのかわからない」状況になりやすいです。
だからこそ普通のジムは自己管理ができる人でないと成果が出にくく、退会してしまう結果になる人が多いのです。
当然ですが「ジムに通う=体が変わる」ではありません。
ジムへ行くだけでは変わらない
ジムへ行くだけでは体は変わりません。
体を変えるためにはメニューを考えて修正して実行し続ける必要があります。
誰しもジムに通うだけでは「痩せる」「筋肉がつく」などの結果が出ないのはわかっているでしょう。しかしジムに入会して運動していると「これだけ通って運動しているのに体がちっとも変わらない」と感じる人もいてます。
原因はシンプルで「負荷など調整していないから」になるのですが、担当トレーナーのような知識が豊富ではないので正しく実行できていなくてもわかりません。
そのため頭の中のイメージと実際にやっていることのズレが生じてしまいます。その結果、「ジムに来て運動しているのに体が変わらない」とモチベーションが下がる減少が起きるのです。
よくジムで見かけるずっと変化ないパターン
実際にジムにきて筋トレマシンで運動している人を確認すると、1番軽い負荷でやっている人が多いです。特に初心者だと入会時に教えてもらった使い方のまま変化させない人が多いです。
ずっと同じメニューだと動いているので疲れますが、体は変わりません。
マシンにもよりますが1番軽い負荷だと重さは5キロ前後表示であることが多く、マシンだと腕の勢いで動くことも多いため実際よりはかなり軽く感じます。
メニューを間違えた状態の代表例である、負荷が足りない状況で運動していても本人の感覚的にはがんばっていると感じます。しかし実際に動いてるところを観察すると「負荷が軽過ぎる」というのはよくある話です。
というのも軽い状態で動いていも体を動かしているため疲れるからです。しかし体を変えるという観点からみると負荷が足りないことが多いです。
ボディビルダーが使うような100kgのような重さで筋トレする必要はありませんが、筋肉を増やすことは体を変えるには必須の条件のため20kgなどある程度の負荷を扱う必要はあります。
だからこそメニューは常に修正して実行する必要があり、自己管理が苦手だと結果が感じられません。
自己管理できない人はパーソナルジムを選ぶのがおすすめ
自分ではできないことや変化を感じられるようになるので、自己管理が苦手な人はパーソナルジムを選びましょう。
三日坊主でジムを続けられない人でも続けやすいです。
自己管理の具体例を再度お伝えすると下記の通りです。
- モチベーション
- メニューの順番
- 種目の決定
- 負荷の設定(回数や重さ)
- 動かし方や持ち方 など
ジムに行って運動するためにはこのような細かいことをその都度考える必要があり、やることが多く忙しいです。
特に初心者の場合だと、面倒くさくなりモチベーションが下がっていかなくなってしまいます。
しかしパーソナルジムでは使い方のほかにも「しんどさの限界」も超えられます。例えば10回やりたくても1人だと8回で諦めてしまう状況でも、パーソナルなら10回きっちり終わらせられる」みたいなイメージです。
このようにパーソナルでトレーナーがいてるからこそ、自分の限界を超えて続けられる結果、体の変化を感じられます。だから三日坊主の人でも続けられます。
実際に三日坊主で続かないと自覚しているお客様も「パーソナルトレーニングでサポートしてもらえるから続けられる。1人だとここまでできない。」と仰っておりました。しかも三日坊主どころか3年ほどパーソナルトレーニングが続いてる状況です。
パーソナルトレーナーはきつい指導で怖いイメージがあるかもですが実際は違います。正確には、正しい方向へサポート・導いてくれるナビゲーターと思って問題なしです。
とはいえパーソナルジムは普通のジムと違って費用が高いのが特徴です。そのため悩みますし、なによりものを買うように目にみえるものではないため「パーソナルジムはお金がもったいない」と感じてしまいやすいでしょう。
パーソナルジムはお金がもったいない?

パーソナルジムは普通のジムと違い、自己管理は不要で担当トレーナーが全てサポートしてもられるので面倒なことは考えなくてよいです。つまりトレーニングに集中できる環境です。
運動に集中すればいいだけなので、1人でやるより結果が出やすい。細かいことを考える必要がなく続けやすい環境だからこそ高いお金を払う価値があります。
パーソナルジムはパーソナルトレーナーが種目や回数などの負荷をその都度かえてくれるので、ジム初心者にありがちな「体が変わらない負荷」でやり続けることがなくなります。
曖昧な状態1人で「とりあえずやってみる」のではなく、トレーナーがレベルに合わせてメニューを修正してもらえる結果、筋肉がつきやすくなり体の変化を感じやすいです。
ジムにいくたびに「今日はどの種目を何キロで何回、何セットやって、、、」というように考えなくてすみ、面倒がなくなり心理的な負担が少ないです。
特にジム継続では運動して変化を感じられるのが大切で、例え自分でしかわからないような小さな変化だったとしてもモチベーションアップになります。逆に曖昧な状況で1人でやってみても、変化を感じられなければジムを継続することすら難しく退会してしまうでしょう。
通っていても運動メニューを管理して変化させなければ体は変わりません。
だから自己管理ができない人はパーソナルジムへ通うのがおすすめです。
>>パーソナルトレーニングジムはお金がもったいない?【結論:本質が大事】
ジム金額比較
普通のジムとパーソナルジムの金額を比較するとこちらの通りです。
| 比較期間 | 普通のジム | パーソナルジム |
| 1ヶ月 | 約1万円 | 約10-20万円 |
| 2ヶ月 | 約2万円 | 約20-40万円 |
普通のジムとパーソナルジムでは契約が違うので比較を1ヶ月と2ヶ月の2種類にわけました。普通のジムなら、月々の支払いがベースになりますが、パーソナルジムの場合は2ヶ月16回がベースとなるのが理由です。
とはいえどちらの場合でも、普通のジムよりパーソナルジムのほうが高いのは明らかで支払い金額は10倍ほどの差があります。
金額だけでいえば、パーソナルジムは高く、普通のジムはお手頃です。
しかし気にすべき違いは金額だけでなく「自己管理が必要な環境かどうか」です。
費用を抑えられたとしても、ジムにいかなくなってはお金が無駄になります。逆に高い金額だとしても、トレーナーのサポートのおかげで通い続けられるなら、結果は出やすいです。
支払い金額だけで決めてしまうと、結局にお金を使ってしまうことになるので自分1人でもジムに通って管理できるかどうかを、どのジムにするか決めるときに判断しておきましょう。
ただライザップのようなパーソナルジムはどうしても費用が高いため、厳しい人もいるかもしれません。そんな人のために代わりになるジムについて別記事でまとめていますので、参考にしてください。
またジムを決める際に失敗するパターンがあります。同じような状況で選んでしまうと後悔することになるので事前に把握しておきましょう。
失敗するジム選びのパターン3つ

失敗するジム選びのパターンは下記の3つです。
- 価格だけで決める
- 勢いだけで決める
- モチベーションを過信して決める
ジム選びで失敗するパターンは上記の通りですが、よくある理由を把握しておかないと後悔します。
1つずつ解説します。
①価格だけで決める
ジムの価格だけで決めてしまうと後悔します。
「ものたりない」「合わない」など通い続けるのがきつくなる条件が出てくることがあるからです。
1番近いジムが1番安くて設備が整っていれば文句なしの環境ですが、そんな理想的な状況はあまりありません。
なにか状況を妥協する必要があることが多いですが、価格だけで判断すると後悔しやすいです。
確かに月々の支払いが影響してくるので安いほうがいいのは間違いありませんが、安いジムだと設備が不十分なことも多いです。
不十分というのは汚くて粗悪なジムという意味ではなく、やりたいことができない設備という意味のことで、代表的なのは「プール」「スタジオ」「筋トレ器具」などを指します。
なにをジムでやりたいかは人によって変わりますが、価格だけで飛びついて入会してしまうと「〇〇がやりたかったのにこのジムではできない」と後悔してしまいます。
特に入会のときはジムの設備などを見学しますが、頭の中からジムでやりたいことや通い始めてからのことはすっぽ抜けてしまうことが多いです。
そのため通い始めてから気づくことも多いため、価格の安さで飛びついて入会するのは失敗するパターンの1つです。
②勢いだけで決める
細かい条件を比較せずに入会すると通いにくさが出てきます。
ジム見学で気持ちが高まっている状況なので必要な判断が抜けてしまうことがあります。
無料で見学やワンコイン程度で体験ができるジムは多いですが、実際の施設をみると気持ちが高まり「いいな」と感じやすいです。
そんな状況ではジムに通ってから必要である「通いやすさの条件比較」などがおろそかになります。
結果的に通いやすいジムで満足できているのであれば問題ないのですが、逆に「なんだか違った。通いにくいジムだな。」と感じる可能性は十分あります。
このような失敗を防ぐためにも勢いだけで入会を決めるのはおすすめしません。
③モチベーションを過信して決める
「毎日ジムに通ってダイエットするぞ」といった気持ちだけでジムを決めると失敗します。
通いやすさや金額など必要な条件をしっかり比較すべきポイントは多いからです。
特にモチベーションが高いときは多少条件が悪くても「いけるでしょ」ぐらいの感覚になるので、後悔しやすいです。
例えばジムの距離が少し遠い場合。ちょっと遠回りで通いにくいけど「まあいけるでしょ」と思いながら契約したとしましょう。
その場合は家から近いとすぐに行けますが、会社の近くや駅から遠回りしていかないとジムに行けない距離になると、雨の日などの悪条件ですぐ行かなくなりやすいです。
簡単にいうと「今日は雨だからやめとこう」ってやつです。他にも「仕事が長引いたからやめとこう」「休みの日だからやめとこう」とか行かなくなる理由はキリがありません。
だからモチベーションだけでテキトーに通うジムを決めてしまうと後悔しやすいです。
とはいえずっとどのジムに通うか、どうしようか迷っているのは時間だけが経過していまうよくあるパターンです。なのでまずは無料体験などを予約してみましょう。
今すぐ予約して先へ進もう
悩んでいるだけでは時間だけがすぎて物事が何も進まないから、無料体験でもいいので今予約してみましょう。
ジムの雰囲気を実際に体感することでわかることもあります。
具体的には
- ジムへの距離感
- 設備の充実度
- スタッフの雰囲気 など
パーソナルジムも普通のジムも実際に見て体験しているからこそ違いがわかり比較できます。
見学や体験したからといって入会しなけらばいけないわけではありません。むしろお金も無料か必要であってもワンコイン程度のことが多いので、体験しないほうが損です。
またおすすめのパーソナルジムに関しては下記リンクから各ジムサイトへ移動できるので、体験したい人は下記リンクから申し込んでみましょう。
ビーコンセプト:女性でも安心してトレーニングしたい人
- プライベートジムRIZAP:何をやっても痩せられず困っている人
- BEYOND:本格的なボディメイクしたい人
まとめ:自己管理できない人はパーソナルジム一択

パーソナルジムか普通のジムかどちらがいいのか迷う場合は自己管理ができるかどうかで判断しましょう。
- 自己管理できる→普通のジム
- 自己管理できない→パーソナルジム
普通のジムだと費用は安いですが、メニューやモチベーションなど自己管理が必要で通い続けるのが難しい側面があります。
しかしパーソナルジムなら細かい設定はトレーナーがやってくれるので、あなたはトレーニングだけに集中すればいいので、面倒な心理的負担が少なく通いやすいです。
ジムに通いやすければ続けられるので、結果として体の変化を感じやすくなります。
まずは無料体験からでいいので、実際にジムへいって雰囲気を体感しましょう。その日に入会する必要はないので、気になる点をつぶしに行くぐらいの感覚でOKです。
✅記事内紹介リスト
- 【ジム選び】50代からの女性はどれ?失敗しないための5タイプ比較
- 【無料あり】おすすめのパーソナルジム3店【現役パーソナルトレーナーの僕が厳選】
- パーソナルトレーニングジムはお金がもったいない?【結論:本質が大事】
- ライザップが高い?【代わりのジムのおすすめはこれ】
ビーコンセプト:女性でも安心してトレーニングしたい人
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