ジムってスマホ使用禁止なの!? 音楽聞く、ストレッチ動画みながらとか使いながらやりたかったけどダメだと不便だな。
生活に欠かせないスマホはジムで運動する際にも役立つシーンが多いです。
「音楽を聴いて集中力アップ」「動画を真似しながらストレッチ」など使い方は無限大でこれがないとジムに通えない人もいてるでしょう。ただ便利な反面、トラブルを起こす原因にもなっているのも事実です。
ジムによってはスマホを禁止している場所もあるぐらいで、今後もスマホ関係のトラブルは絶えないでしょう。
とはいえスマホが完全になしの状態では不便なのも事実です。特に最近のジムでは入退館やレッスンのチェックインなどスマホを活用するシーンも増えているからです。
ではどこまでならジムでスマホを使用してもOKなのかを詳しく解説します。ぜひ最後までご覧ください。
✅周りの人を気にしなくて済む環境
フィットネスクラブや24Hジムなどは周りの人がいて気になりやすい環境です。
他の人と些細なことでトラブルになる可能性は0ではありません。
小さいことを気にしない環境がいいならパーソナルジムがおすすめです。
目次
ジムでスマホはどこから迷惑でうざい?OK・NGの線引き

まず結論としてジムでのスマホ使用は画像にあるものを基準にしてもらえればトラブルになる可能性は低くなります。
ジムでのスマホ使用は曖昧な部分も多く線引きが難しいので、ある程度の基準値として把握しておくことをおすすめします。
特に使用時間で曖昧になりやすいのはマシンに座ってのスマホ使用です。セットのインターバルなど3~5分程度休んでいる人もいてるので、長時間使用しているとは明確に判断しにくいのが現状です。
そのためジムでスマホ使用する際は、できるだけ短時間でベンチ台などマシンや器具に座ったまま使用しないことを意識すれば、他の方に迷惑をかけずに済みます。
より詳しくジムでスマホが迷惑・うざいと言われる理由を解説していきます。
またスマホ以外でのジムでの迷惑行為はこちらの記事で解説しています。
>>【要注意】ジムでよくある迷惑行為15選【シーン別で解説】
ジムでスマホが迷惑・うざいと言われる理由3つ

ジムでのスマホ使用が原因で迷惑・うざいと言われる理由3つは下記の通りです。
- マシンを長時間占領してしまう
- トレーニングに集中していないように見える
- 写真や動画で他人が写る可能性
他人に迷惑をかけているつもりはなくても、結果として迷惑になっていることが多いのがジムでのスマホ使用です。
1つずつ詳しく解説します。
①マシンを長時間占領してしまう
使いたい人が使えないのが主な理由です。
スマホを短時間しかいじってないつもりでも、想像以上に時間は経過しているのが現実です。
ジムではさまざまなマシンや器具を使いますが、使用中は遠目から終わるのを待っています。
声を変にかけるとトラブルになりかねませんし、トレーニングが終わるまである程度は待てるからです。
しかし許容範囲というものがあります。要はこれぐらいなら待っていようと思える長さのことで、トレーニング種目によってはセット間の休憩などどうしても30分など時間がかかってしまうものも多くあります。
しかしトレーニングで使用して時間がかかるのは仕方ないことなので腹立たずに待てますが、スマホ使用して時間がかかっている場合は話が変わります。
正当な理由なく器具やマシンを占領しているからです。簡単にいえば「使わないなら譲ってほしい」ということです。
誰もがジムに来たらやるべきことをサクッとやって短時間で帰りたいものです。他の利用者がいると順番待ちなどでメニューが前後するのは仕方ありませんが、使ってないものを待つほど暇ではありません。
特に仕事など忙しい合間に行きたくないジムに行ってる人が多いので、使ってないものを待つのは無駄に感じますし腹が立ちます。
だからこそ周りの人のことを考えて、短時間でもあまり触らないのがお互い快適にジムを過ごすためには必要なマナーといえます。
②トレーニングに集中していないように見える
トレーニングとスマホが交互だと「やっている意味ないでしょ」と周りは感じます。そのため先ほどと同様で「ちゃんとやらないなら譲って」と周りは思うのが理由です。
また集中力が途切れた状態では運動効果低減やケガのリスクがあがるなど悪いことが多いのも理由です。
体を変えるには集中してトレーニングに取り組むのが大切です。誰しもがわかっているはずなのに、スマホの通知など気になってしまう結果、トレーニングと交互になり運動効果が下がります。
それで体が変わらずに結果が出ないからとジムに通わなくなるのはよくある話です。
短時間のスマホ見るぐらい変わらないでしょと思うかもですがそんなことはありません。イメージして欲しいのですが、50m走を早く走れるのはスマホをチラチラ見ながらよりも、何も持たずにゴールだけみて走るほうが早いのは明らかです。
それと同じでスマホとトレーニング交互になっていると休憩時間もバラバラ、運動時間は短い、負荷も軽くなるなど「これでは体が変わらないのも仕方ないよね」と思える内容になるはずです。
このようにダラダラしたような内容では、周りが「器具などを譲って」と思うのは自然なこと。逆の立場でも思うでしょう。しかも結果が出にくくなるのでよいことがありません。
だからこそスマホをあまり触らずに運動に集中するほうがよいといえます。
③写真や動画で他人が写る可能性
盗撮になる可能性があるのが主な理由です。
写すつもりはなくても意図せず他人が入る可能性は十分あります。
ジムはマシンなどでトレーニングするだけでなく、器具を取るなど含め移動があるのでその場にとどまっておくことは少ないです。そのためジム内をうろうろすることになります。
そのような状況で撮影しているとどうしても他人の撮影に写り込んでしまいます。
しかもジムによってはプールなど裸に近い状態になる場面があるため、よけいに撮影するのは不快に感じやすいです。
プールや更衣室で撮影なんかしないと思うかもですが、普段から何気なく撮影してると「あ、撮影してた」という状況も起こりえます。そのためジムでの撮影は十分に注意する必要があります。
ただジムによっては許可を取れば撮影OKなどルールがあるので、撮影したい人は大丈夫かどうかは確認しておきましょう。
このような理由でジムでのスマホは迷惑・うざいと感じやすいです。ジム初めてでスマホ使用の基準が不安な人は、上記の3つのポイントを理解しておくと他人に迷惑かけずに快適に過ごせます。
ジムでスマホは禁止?なぜルールがあるのか

ジムでスマホを禁止する理由はトラブルを防ぎ快適にジムを快適に利用してもらうためです。
不要なトラブルの原因がなくなるだけで、ジムに通いは続けやすくなります。
挫折しやすいジム通いは面倒に感じる要因となる心理的ハードルは少ない方がいいです。
例えばいつもいくジムでながらスマホでマシンを占領してる人がいてるとしましょう。
「あの人がいつも占領してて使えないから、ジム行くのやめとこう」と諦めたくなります。変に声をかけてトラブルになるぐらいなら関わらないほうがストレスフリーだからです。
しかもジムに行かなくていい理由になるのが嬉しいところ。これではジムを快適に利用するどころか挫折してしまいます。しかしスマホ問題がなければそもそも占領してる人のことなど気にしなくてすみます。
使わなくていい気持ちの体力を無駄に消耗する必要はありません。
だからジムは快適性を上げるためにスマホを禁止してることが多いです。
とはいえ生活の一部として必要不可欠なスマホを完全に排除するのが難しいのが実情です。
ジムはスマホ完全禁止ではなくむしろ推奨
システムのハイテク化により、ジムの入退館やレッスンのチェックインなど、スマホを使って管理するシステムが増えてるからです。
マシンによってはスマホで使い方を説明してもらえるQRコードやアプリ連動などさまざまな機能が搭載されてます。そのため昨今のジムでは完全にスマホを禁止にするのが難しいです。
だからジムでスマホは完全に禁止ではなく、過度な使い方で迷惑がかからないようにすることが前提となっています。
現役トレーナーが実際に見たジムのスマホ問題
スマホが原因でマシンの使用時間が長くなってるケースをよく見かけます。長時間使用しているので他の人が諦めて帰ることもあるぐらいです。ただ本当に休憩しているケースもあるので、ジムでのスマホ問題は解決しにくいです。
長時間占領とはこちらは3種目ぐらい終わってもまだ使ってるような状況で、本人は休憩中の短時間だけスマホをいじってる感覚です。なので長時間占領しているつもりはなく、他人がつかえないことに気づきません。
当然ですが、こちら側のメニューが極端に短いわけではありません。仮に10回3セットだとしても移動や休憩、負荷の準備など入れていれば1種目15分程度は必要です。
2-3種目すると30〜45分は経過しています。それにもかかわらずまだずっと同じ場所でトレーニングしています。
トレーニングなので休憩や準備も必要なので極端に短く焦りながらやらなくてよいですが、使い終わったかどうかを確認するたびにスマホを見ていれば長時間占領していると感じるのは当然です。
むしろ動いてる時間は短く、スマホを見ている時間の方が長いなんてこともよくあります。近くだと視界に入るので気にしてなくてもスマホを使用しているのがわかります。
またジムでは遠目から空くまで待つことも多く、中には別の種目をして待つ人もいるぐらいです。とはいえ本命種目のための体力も残しておかないといけないですし、休みすぎても運動効果が下がってしまうので限界があります。そして待っても空かないから諦めて帰ってしまいます。
これではジムにせっかく来たのに不完全燃焼でモチベが下がる原因です。快適にジムで運動するどころかストレスで継続すら危うい状況です。
このように本人は気づかずうちに他のジム利用者に迷惑をかけているケースが多いです。
ただ種目によってはインターバルが3〜5分程度必要な負荷の内容もあるので、結果的に使用時間が長くなるケースもあります。そのため「スマホで長時間占領なのかどうか」の差が曖昧だから解決しにくい問題といえます。
ジムでマシンをスマホ占領する人への対処法3つ

ジムでマシンをスマホ占領する人への対処法はこちらの通りです。
- 角が立たない声かけをする
- スタッフに相談する
- 代替種目に切り替える
以上の対処法なら過剰はアクションにならないので、トラブルになる可能性は低いです。
1つずつ解説します。
①角が立たない声かけをする
キツくいわずに柔らかく伝えればトラブルにならずに代わってもらえることがあります。
伝え方の具定例はこちらのとおり。
- あと何回/何セットで終わりますか?
- ここ使ってますか?
このような言葉で低姿勢で聞けばトラブルになることは少ないです。
実際にジム初心者のころ、「あと何回で終わりますか?」と聞かれたことがあり、気づかずに長時間占領していたことが理解できました。
そのときはスマホ使用していたわけではなく、初心者なりに「こうかな?」と試行錯誤をしていた結果長くなってしまっていたのですが、長時間占領している人は少なからず自覚してないケースもあります。
そのような場合でも「いつまで使うんだ! 早く代われ!」のようにキツく言われると人間腹立つのは当然ですので、遠回しに柔らかく伝えるのが最適解です。
とはいえ他の利用者と関わるとトラブルになる可能性はありますし、言いたくないのが実際のところでしょう。その場合の対処法もお伝えします。
②スタッフに相談する
1番安全にトラブルなく解決してもらえる方法です。
ただスタッフに相談する注意点としては即効性にかけるケースがあります。
最近はスタッフがいない時間あるジムも増えており、直接注意してもらえない場面も多いです。
ジムにスタッフがいれば、誰が言ったとわからないように長時間の占領はやめるように伝えてもらえますが、スタッフ不在の時間だとできません。また直接注意せずに、注意書きを掲示するケースもあります。
スタッフ不在、注意書きの掲示どちらの対応だとしても、すぐに長時間占領がなくなるわけではないので困っているその瞬間に解決できません。すぐに解決してもらえないので、時間がかかりストレスに感じることもあります。
ただ他の人と関わらずに注意してもらえるので、「あの人いつも長時間つかってる」と感じた場合に伝えるのがよいでしょう。
③代替種目に切り替える
1番早い解決方法が「他の種目に切り替える」です。
この方法なら他の人と関わらずにすぐに運動できますし、スタッフの対応がストレスになることもありません。
やりたい種目を我慢するのは嫌ですが、声をかけてトラブルになるよりはマシで、なにより時間が無駄にならずにすみます。
長時間占領していて声をかけたとしてもすぐに代わってもらえる保証はありませんし、無駄に気力を使って疲れます。そんな力を使うぐらいなら運動を頑張るエネルギーにしたいものです。
例えば脚を鍛えるスクワットマシンが占領されているなら、ダンベルを持ってスクワットをするようなイメージです。
やり方を変えれば鍛える方法はいくらでもあるので、結果的に時間も気力も温存できる最適解です。
ジム初心者ほど気を付けるべきスマホ使用の注意点

スマホで確認しながら動いてもよいですが「あくまでも体を動かすこと」を最優先しましょう。
やってるのに結果が出ない悪循環にハマるからです。
ジム初心者だとわからないことが多く、スマホを見ながらトレーニングしたい人も一定数いてます。
具体的にはトレーニングのやり方がわからないなどです。
わからないなりに動画の真似をしてやってみるのはよいのですが、それだけで満足して終わってしまう人もよく見かけます。スマホを見ながらやってると失敗しにくいですが、頭を使いながらやるので意外に疲れます。
そのため「お、動かしてしんどいぞ。がんばったな。」と感じて短時間で終わってしまいやすいです。実際に動いているところをみると負荷が足らないのに、10回程度で終わっている人が多いです。
体を変えるためには限界からあと1-2回ぐらいがんばれる負荷に設定するのがよいのですが、負荷が軽すぎると体は思うように変わりません。
このように「イメージ」と「実際の運動量」のギャップがうまれやすいので、スマホいじりながらするなら体をしっかり動かすことを意識的に優先させるべきです。
集中しないと効果低減、怪我のリスクが高まる
スマホに注意が散漫になるからです。
ダンベルなど負荷をかけた状態で動くため、ほんの少し軌道がズレるだけでも体を痛めることがあります。
スマホでトレーニング種目の解説を見ながらやると1人でもある程度は運動をこなせるので、心強いのは間違いありません。
ただ「スマホを見ながら」は裏を返せば、トレーニングだけに集中していないといえます。
スマホが近くにあることで「気になる通知」「ぶつけて傷つけたくない」など気を張っていないつもりでも頭の片隅ではスマホの存在を気にしています。
そのような状態でトレーニングしているとスマホの通知に反射的に反応して「無理して取ろうとしてしまった」「びっくりして軌道がズレて痛めた」など想定外の動きをして体を痛めるのはよくある話です。
特にジム初心者の場合は運動慣れしていないので、没頭するように取り組めません。
だからこそ注意が散漫になってケガしないように気をつけないといけません。
1人でできる自信がない人はパーソナルジムの方が安心

指示にしたがってトレーニングすればいいので、細かいことを気にする必要はないからです。
パーソナルジム以外のジムは1人で全てを管理する必要があり、初心者はつまずきやすい環境です。
ジム通いを継続させて結果を出すためにはスマホの使い方や使用方法が原因での怪我リスク以外にも気を配らなければいけないことが多くあります。
例えばこちらのとおり。
- 負荷や回数などのメニュー
- マシンや器具が埋まってる場合の対処法
- トラブルなく過ごすための人間関係 など
通い始めると気になる細かいことは実は多くあります。
しかしパーソナルジムではそのような心配は無用です。
理由としては下記の通りです。
- メニューはトレーナーが作成
- やり方はその場で修正あるのでスマホ不要
- 他の人と関わらない環境 など
パーソナルジムは結果を出すための環境が整えられているのが特徴です。
お金はかかりますが快適にトレーニングを続けられるので、結果として「着たい服を着る」「日常生活が楽になる」など目標が達成しやすくなります。
>>パーソナルトレーニングジムはお金がもったいない?【結論:本質が大事】
とはいえパーソナルジムは種類が多く、勢いだけで決めてしまうと後悔しやすいので注意が必要です。
そこで失敗を避けて納得できるパーソナルジムの選び方を解説します。
後悔しないパーソナルジムの選び方
パーソナルジムの選び方はこちらのポイントを5つ抑えておきましょう。
- トレーナーの「教え方」が初心者前提か
- 目的が「痩せる」だけになっていないか
- 体験トレーニングで「違和感」を無視していないか
- 通いやすさ(距離・予約・頻度)が現実的か
- 「50代女性の実績」が具体的にあるか
パーソナルジムは無料体験があるので、実際にカウンセリングやトレーニングを受けてみて通えるかを判断します。
しかし判断基準が「トレーニングを満足度高く教えてくれるジム」だけでは後悔してしまうことがあります。
特に運動初心者の場合は今までできたなったような「筋肉へ刺激が入る運動」を体験できると感動で「いいジムだな」と思いやすいです。
それはいいことですが、他の条件を把握するのがおろそかになってしまう原因にもなります。
だからこそ「トレーニング以外のポイント」がどうなのかを無料体験で把握して判断するのが大切です。
より詳しいパーソナルジムの選び方は別記事の【50代女性向け】パーソナルジムで失敗しない選び方【後悔しない5つのポイント】で解説しています。
また種類が多くてどこのジムがいいのか判断難しい場合は目的別でおすすめをまとめていますので参考にしてください。
目的別でおすすめのパーソナルジム
おすすめのパーソナルジムはこちらのとおりです。
ビーコンセプト:女性でも安心してトレーニングしたい人
- プライベートジムRIZAP:何をやっても痩せられず困っている人
- BEYOND:本格的なボディメイクしたい人
上記のパーソナルジムなら初心者でも安心してトレーニングできる環境が整えられているため快適に通えます。
些細なことでモチベーションも下がらないので挫折しやすいジム通いも続けられますよ。
詳しくは別記事の【無料あり】おすすめのパーソナルジム3店【現役パーソナルトレーナーの僕が厳選】で解説しています。
またライザップが高くて代わりのジムを知りたい人は別記事のライザップが高い?【代わりのジムのおすすめはこれ】をどうぞ。
まとめ:ジムのスマホ問題はトラブルになりやすい

ジムのスマホ使用は便利な反面、曖昧な部分も多く知らない間に迷惑をかけていることがあります。
具体的なスマホ使用OKNGグレーのラインは下記の通りです。
✅OKライン
- 音楽視聴
- トレーニングメニューの記録・確認
- 動画を見ながらストレッチや筋トレ
✅NGライン
- マシンに座りながらスマホいじり
- 動画撮影
- 通話
✅グレーライン
- 通路に立ち止まってスマホいじり
使用しても迷惑になるならないの基準は曖昧なため、上記のラインを目安に判断して頂ければトラブルになることは少ないです。
不要なトラブルを避けて快適にジム利用できるためにも使用可能範囲は把握しておきましょう。
✅記事内紹介リスト