ジムでイヤホンって使っていいのかな? マナーもルールもよく知らないから、使っていいのかよくわからないな。
このような疑問を解決します。
✅本記事の内容
ジムでイヤホンをしている人はマナー違反かどうかのお話
✅本記事の信頼性
パーソナルトレーナー歴7年
パーソナルジム 、フィットネスクラブにて活動中
ジムでは「スマホ禁止」が多い。だけど「音楽プレイヤーはどうなの?」と気になってしまいますよね。
特にイヤホンして音楽を聴きながらトレーニングしようと考えている人にとっては死活問題です。
そこで本記事では、ジムでイヤホンしている人はマナー違反かどうか解説していきます。
✅自分にあったジムを選ぼう
ジムでイヤホンを使う人は他の利用者との関係で悩んでいることも多いです。
具体的には「人目が気になる」「話しかけられたくない」などです。
しかもこのような不安はイヤホンをしても解決しません。
だからストレスが不安な人はイヤホンで誤魔化すのではなくあなたにあったジムを選ぶのがラクです。
目次
ジムでイヤホンしている人はマナー違反?

結論:マナー違反ではありません。ただし、過度な使い方になるとマナー違反になるので要注意。
というのも、ジムでは通話や写真撮影は禁止されていることが大半ですが、音楽を聴くことは問題なし。
有名ジムでイヤホン使用したけど注意なし(実体験)
僕も実際に有名なジムである、エニタイム、ゴールドジム、セントラルスポーツ、スポーツクラブNASなど利用したことがありますが、全て何も言われていません。
もちろん、最初の説明でも音楽プレイヤー禁止と言われた記憶もなく、スタッフの前で使っていたのでスタッフも気づいてます。
もし仮に禁止行為をしてしまっていた場合、スタッフから声をかけられるはずです。
なのでスマホ禁止と勘違いしやすいですが、音楽を選んだり、メモしたりなどと同じで軽く使う分にはイヤホンもスマホもOK。
むしろ音楽を聴くことでトレーニング効果が上がりやすいので、音楽を聴きながらトレーニングはおすすめです。
詳しくは【納得】筋トレ中の音楽はトレーニング効果を上げるたった1つの理由で解説しています。
使い方が悪いとマナー違反になる

よくある例はこのとおり。
- イヤホンで通話
- 音漏れ
- 歌ってしまう
音楽を聴くのは問題ないとはいえ、周りに迷惑がかかる使い方はよくありません。
特にイヤホンをすると、周りと遮断され自分の世界に入りやすいので、迷惑をかけていても気が付きにくい。
※ジムでのマナー・ルールに関してはこれ以外に実はありまして、ある程度知っておく方が迷惑をかける側にならずに済みます。さらに詳しく知りたい方は、別記事でも解説していますので参考にどうぞ。
それでは1つずつ詳しくいきましょう。
イヤホン通話
ジム内での通話は禁止。もし通話するなら、階段や休憩室など決められた通話OKの場所でやるのがマナーです。とはいえ、イヤホンだとそのまますぐ電話に出れてしまうので、ついついやってしまう行為でしょう。
短時間でも通話は通話なので、できる限りジムないでしなくて済むように対応するのがベスト。
具体的には
通話できる場所まで移動する
折り返す
というような対応になるでしょう。自分だけのジムでないからこそ、上記のような行動が大切です。
音漏れ
音が漏れてしまうと、周りの人からすると気になってかなり耳障り。つまり腹がたつ。
大音量で聴く音楽は気分が上がりますし楽しいでしょう。
けれども、聴きたくない音楽を聴かされる人からすれば、迷惑すぎます。
BGMとして流れされている音楽とは違うので要注意です。
歌ってしまう
音楽を聴くことで気分が上がるのはわかりますが、歌うのはもちろんNG。
キツイときに、声が出てしまうのは多少なりともあるので仕方ありません。
しかし、場所はジムでありカラオケではない。だからTPOをきちんと守る必要があります。
もし仮に「小声で口ずさんでるぐらいなら大丈夫だ」と思っていたとしても、意外に声が出ていることもありますし、なにより恥ずかしいでしょう。小声で歌っているつもりでも、しっかり歌声が聞こえてくることもあります。
実際に歌っている人と遭遇したことがありますが、うるさいほどの声量ではないものの気が散ってしまいました。歌うのは周りのことを考えるとよくありませんね。
大声で歌ったとしたら、確実に変な人認定されるので気をつけましょう。
その他のマナー・ルール
上記はイヤホンを使っている上で、やってしまいやすい迷惑行為ですが、他にもマナーやルールもあります。
よくある例はこのとおり。
- 汗を拭く
- 安全バー(セーフティ)を使う
- 写真撮影禁止
- 器具を使うときガシャンガシャンぶつけない
- スマホぽちぽち
このようにマナーやルールは意外に多くあるのですが、むしろ多すぎて困りますよね。
なので基本的には他の人に迷惑がかからないようにするのが正解。
BGMがないジムもある
例えばchocozapではBGMが流れておらず無音です。
だから他のジムと比べるとかなり静かで、だから音楽があるとモチベ上がる人はイヤホンが必須といえます。
また静かすぎるのが理由でマシン使用時の音が響きやすい環境になっています。
そのため気を使ってしまい、集中できない人もいるかもしれません。
ジムなのである程度の音が出るのはしかたがありませんが、静かすぎるとかえって音を出してはいけなく感じてしまいやりにくいものです。
少しでもトレーニングの際に集中したいならイヤホンを使うのは必須ですね。
なおchocozapを詳しく知りたい人は別記事の【ジムレビュー】チョコザップの口コミ・評判【現役トレーナーが使ってみた】で解説しています。
イヤホンを使うことでもメリットもある

イヤホンのマナーに関しては、面倒になることもありますが、使うことでメリットがあるのも事実。
具体的なメリットは
集中しやすいということ。周りを遮断して、音楽しか聴こえないので集中力はバク上がりします。
ジムには他にも人がいてるので、どれだけ集中力を保てるかも重要になる。
けれどもイヤホンをしていることで、周りのことは気にならなくなるのでかなり快適。
公共の場であるジムでは他の利用者がいてるので、集中力をいかに保てるかが大切です。特に人目が気になってしまう人は周りと遮断できるイヤホンは便利アイテムといえます。
>>【不安】ジム初心者が恥ずかしい思いをする1つの理由【人目が気になる原因を解説】
しかも、他の人から話しかけにくくなるのもポイント。話しかけられるとトレーニングを中断する必要がありますが、話しかけられないと中断する必要がなくなるから。
黙々と運動したいのに、普段からジムで話しかけられて困っている人はイヤホンが大活躍するかもです。
なお、運動中に最適なイヤホンの選び方を知りたい方は、筋トレしながら音楽が聴きやすいイヤホンは?『使いやすいものを理由と共にお伝え』で解説しています。
イヤホンを使う場面もある
イヤホンがマナー違反でない証拠として、実はジム側がそもそもイヤホンを使うのを推奨している場面もあるのです。
それはランニングマシーンやバイクなどの有酸素運動マシン。タイプによっては、画面がありイヤホンジャックが備わっているものがある。そこに有線イヤホンを繋ぐことで、YouTubeやネットフリックスなどの動画やインターネットを楽しみながら運動できます。
このようにそもそも、「イヤホンを使ってくださいね」という前提のものが有酸素マシンには多い。
コードタイプイヤホンが多いですが、Bluetooth(ブルートゥース)で接続するタイプも増えてきていますよ。
注意点:イヤホンしても不安は消えません
ジムでイヤホンをしていると集中力があがり周りの人目が気にならなくなるメリットがあります。
しかしこれはイヤホンで周りを遮断しているだけで、根本的に人目が気にならなくなるわけではありません。
というのも「周りに気をつかう」「マシンの使い方がわからない」といった周囲への配慮や恥ずかしさのストレスはなくなりません。
イヤホンをしていてもマシンの使い方がわからなければ「これで使い方あっているかな?」「変な動きしてないかな?」と不安になります。
そのため周囲の人目が気になるなどストレスを感じてしまう人は自分に合ったジムの環境を選ぶことが何より大切です。
>>【ジム選び】50代からの女性はどれ?失敗しないための5タイプ比較
まとめ:ジムでイヤホン している人はマナー違反でない

再度まとめると
ジムでイヤホンしている人はマナー違反ではありません。
むしろ、実はジム側もイヤホンを使うことを推奨しているのです。
なので、ガンガン使っていくのもありでしょう。
人に迷惑をかけない範囲で使用すれば、運動環境はかなり快適になりますよ。
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